2020/04/25 14:05
こんにちは。
今日は私の好きな本の話しでもしましょうかねw
漫画〜小説、自己啓発本、ビジネス書などなどジャンルに拘らず気になったら読むタイプですねw
気に入ったら何度も読み返してしまいますww
映画も気に入ったら何度も観て分析してしてしまいますねw
今回紹介するのはホラー小説家「乙一」の処女作
「夏と花火と私の死体」です。
「乙一」は1978年生まれ福岡県出身の41歳の男性ホラー作家です。(私の記憶が定かであればw)
「夏と花火と私の死体」は1996年に発表され実際に書いたのは「乙一」が16歳の時に処女作として書いたバス!w
正に天才ですね!!
「夏と花火と私の死体」は幽霊やオバケの類いが出てこないホラーですね。
ネタバレしない程度に軽くあらすじをww
「私」と言うのは「私の死体」とありますから「私」は殺されますw「私」は語り手として自分が殺される場面や殺された後のことを説明して話を進めていくれる進行役でもありますwここでは登場人物の名前は書きませんが「私」は9歳の女の子です。
「私」を殺したのは同級生の9歳の女の子ですw
なんとゆー設定でしょうね!
「乙一」の作品は「死にぞこないの青」 「暗いところで待ち合わせ」など幽霊やオバケの類いが出てこないタイプのホラーが多くあり私的には面白い作品ばかりですねw
しっかり調べず記憶と勢いだけで書いたので気になる方はしっかり調べて読んでみてください!
今日はこの辺で!また次回のブログでお会いしましょう!ww
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